「命を飲む」 光流道場の由来
「コルー」の由来:
光流(コルー)道場の「コルー」とはマオリ語で”シダの若芽の渦巻き”を表し、“新しき始まり、進歩向上、創造、調和”等を意味し、“生命”を象徴しています。
ドーム道場:
三角形(三位一体)からはじまり、五角形(五芒星)と六角形(六芒星)が統合されたドームハウス(八芒星)は、物理的なあらゆる自然災害にも強く、型霊(かただま)としてピラミッドのような特殊な磁場を内部に生み出し、中にいる生命体の心身を癒し、成長させるだけでなく、目に見えないエネルギーの世界でも、宇宙からの電磁波や地球上の様々なネガティブエネルギーから住宅内を守るシステムになっています。
ミル・クリークの別名=命を飲む所:
コロマンデル山中に端を発する清流(飲み水)はコルー道場の敷地内を流れてミルクリークに合流しています。
そのミルクリークは、別名「オウヌオラ」(マオリ語で“命を飲む所”)と言われており、沢山のシンクロニシテイーが起きています。
道場から西に見える、富士山に似た山フォッグヒルは、ミルクリークを見下ろす、聖なる山”ヒクランギ“と呼ばれています。
古代先祖の叡智 : “マナテプナ”
道場敷地内南側に位置する聖なる山“ ポータマ”(天国への階段という意味)は“超古代の叡智”(マナ・テプナ)が宿っている所であることがわかったある出来事がありました。
5歳の白人の子供に、ある日聖霊が降り、習ったこともないマオリ語で“何時でも上ってきなさい!”と伝えてくれたのです。
これは、「いつでも高い次元に登って来なさい。」との啓示と受け止められました。
この場所において、超古代人は神人交流の地場を作り祭祀を行っていたようです。
頂上には信じられない様な巨岩がありますが、これらの巨岩は現代の最新技術を持ってしても動かす事はほとんど不可能といわれます、、、超古代人は重力制御などの超技術を持っていたのかもと、、、いう推測も信じることが出来ます。
清流の4つの滝:
コルー道場下を流れる清流には上流に
4つの滝が掛かっています。
@合気の滝 @龍宮の滝
@身そぎの滝 @奥義の滝
と命名しました。
直ぐ道場下の太鼓型の「合気の滝」
マイナスイオンが充満している
落差約5mの最大の「龍宮の滝」
樹齢300年巨樹カウリが見下ろす
「禊の滝」、そして、
原生林奥深くにある「奥義の滝」
などが今までに見つかっています。
龍樹菩薩:
禊の滝を見下ろす位置に生育している樹齢300年のカウリの巨木は,1975年に住吉大神 (龍樹菩薩)からイメージを与えられたが、98年に導かれるようにしてミル・クリークに 移る決意をした数年後に発見されました。
白龍:
2007年道場下の地中から発掘された“飛龍”の形の木の根は、光流道場の床の間に 白龍大明神 として供えられるために現れたかのようです。
天の岩戸開きの
「五龍石」
2009年9月9日に発見されたエネルギーの高い五つの巨大なストーンサークル
(周囲約15m)を「五龍石」と命名。
『五龍石』の各岩に付けられた名称。
”希望” ”愛” ”創造” ”調和” ”ワンネス”
「確かにエネルギーは凄いです。画像を見ているだけで、脳から頭頂にかけて、しびれるような感じになります。手をかざしても、ビリビリ感じますから、霊験あらたかな岩だと思います。この岩の周辺は、パワースポットになることは確かです。これらの五つの岩のレベルの高さからも見ても、人々の心の岩戸を開く為に今の時代まで、待機していたのかもしれませんね。これらは「コルー道場」に引き寄せの法則で集まる人々のオーラのチャクラを活性化し、人々の「心の岩戸」を開き、真の力である「大いなる自己」に至ることができ、あらゆる願望を実現する為に今まで眠っていたのではと思われます。」 (鈴木公一氏、奇跡の能力開発、成功塾)
龍園の氣エネジー:
「五龍石、龍宮の滝付近はパワースポットとしての一種の聖地の氣が感じられる。」
(村田昌謙博士、 星風会代表)
引き寄せられて来た出来事:
1)「光流道場」看板
2009年9月、愛知県犬山市の書道芸術家伊藤鶯村女史の訪問を受け念願していた看板を揮毫して頂きました。
2)「合気神社の瓦」
茨城県岩間にある植芝盛平翁の建設された合気神社の屋根瓦、円の中に桜の花が込められた家紋が2010年光流道場に到着しました。
3)「テイーピー神社建つ」
念願していた庵が“テーピーシュライン”となって五龍石の隣に建てられました。静かに座り世界平和祈願、神癒祈願も出来る所となりました。
4)「たまゆら、氣の玉」
2010年10月頃から
龍宮の滝付近で撮れたオーブ、
2011年11月「五龍石」にて
映し出された、動画“たまゆら”